火曜日, 2月 02, 2010

最高の誕生日プレゼント

今日は旧暦による、私の誕生日だ。始めて家族と一緒に過ごせない誕生日はどうなるかちょっと不安だった。

でも・・・今朝起きて、神様から最高の誕生日プレゼントをいただきました。

雪。

(家まで駅までへの道)- 今日は徒歩30分






月曜日, 1月 25, 2010

家からはじめての手紙

家からバースデーカードと手紙が届いた。日本にいるこの一年間はじめて親から手紙をもらった。いや。ベスが生きている21年間、親からはじめての手紙だ。

ベスが来日前になかなか言えなかった言葉、おかあちゃんは全て手紙に書いてた。
すごく感動でした。手紙を読みながら、嬉し涙が流れずにはいられなかった。

うれしい。さびしい。3月に親が来日することをすごく楽しみにしている。

手紙を読んで初めて、ベスはなかなか親の気持ちを理解することができなかったことを今明らかにわかった。わがままで国を去った。わがままで親の気持ちをわからずに日本へ来た。

この手紙が届かなければ、ベスはそのまま自己中心的に日本で毎日を暮らす。
自分の夢のため。自分の成功のため。自分がいつか出生できるため。

いったい、いつ・・・親孝行ができるのだろう・・・

日曜日, 1月 24, 2010

幸せの証拠

春と言えば、新しい始まり・・・
かな?
確かに、新学年で新しい生活が始まると思うけど、
今まで一緒にいた友だちはみんなどっかへ行っちゃう。

友人や家族に会い、短時間一緒にいて、そして別れること。
それはこの6週間の間にずっと繰り返してて、一言で言うと「疲れた」です。
精神的に。肉体的にも少し。

昨日は楽しかった。仲間と普通に会って、カラオケに行って、ご飯食べて・・・
その最中、みんなは3月に行う予定の送別会について相談した。
もうすぐいつも通りに会えない、遊べない。それを思いつくだけで切ない気持ちが心から溢れる。

最近は「ベス寂しいがりだね」ってよく友だちに言われた。
正直に、最近は激しく寂しさを感じているから、夜遅くまで友だちと遊んだり、家に帰りたくなくなったりしている。

一人でいたくない。

今の学校を卒業して新しい大学や専門学校に進学する人は新しい学校に入学する。東京の学校に行く友達もいれば、地方の学校に行く人もいる。同じ日本なのに、もうすぐいつも通りに会えなくなる。

それより、帰国する友だちは何人もいる。まあ、シンガポールなら実家だし、インドネシア、台湾、中国なら簡単にいけるし、いつでも会える気持ちで癒される。アフリカ大陸、アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアの国に行く人、そう簡単には会いに行けないでしょう。世界は狭くなっているといっても、インターネットで友人や家族といつでも繋がっているといっても・・・やっぱり、なんかちがうなあ。

日本に来て、みんなに出会って、お別れの日はいつか来ると心の底ではよくわかっていたが、なかなか納得できない。シンガポールではシンガポール人ばっかりと友だちに成っていた。が、日本に来ると、日本語学校で世界のいわゆるの国から来ている人に出会った。その人たちと別れたら、またいつ会えるかはっきりとは言えない。日本人の友だちもいっぱいつくった。ベスはずっと日本にいるとも言えない。

「最初から友だちをこんなにいっぱいつくらなければよかったのになあ」と言う思いを持っていること。

それは幸せの証拠だと思う。
だって、たくさんの友だちに囲まれていることほど嬉しいことはないと思うから。

月曜日, 11月 30, 2009

「進路を決めましたか?」

先週は来年の学校のスタッフに「進路を決めましたか?」と聞かれた。

まあ、もちろん、来年はどの学校に入るかとはもう決まっているが、スタッフは専門学校を卒業してから、何をするつもりかと質問しているのだ。

正直に、今まではなんとなく進路について考えたことがあるけど、質問されたのは初めてで、一応ベスは「できれば、日本で就職したいけど、大学に入るのも希望している」と答えた。

でもさ・・・音楽って、音大はあるけど、それはクラシカル系だから、ベスが勉強したいのと ちょっと ・・・いや、 まったく 違うんでしょう。進学のはやはり、やめたほうがいいかな。てーか、日本の大学って4年制だよね。7年間日本で勉強するのがちょっと想像できないかな。卒業する時にはもう27?28?ちょっとむりかな。

というが、日本で就職できるかな~

ちなみに、音楽ではシンガポールでは絶対どんな前途も見えない。音楽なら、シンガポールでなければ、海外はどこでもシンガポールより発達してるとは否めない事実である。学んだ日本語を活用したいなら、就職はいちおう日本が一番チョイスでしょう。

将来が見えない・・・まあ~一応、専門学校に入ってから考えよう。

土曜日, 10月 31, 2009

「日本にいられるってラッキーと思わない?」

「日本・・・寒い・・・いやだ・・・」
「What?何言ってる?日本いい国だよ!(笑)Don't you think you are very lucky to be in Japan?」
「ん・・・。」

友人の冗談の質問に真剣に考えさせられた。
実は、「日本にいられるって本当によかったね。」と何度も自分の頭に繰り返して考えてたが、今日は新宿行きの電車に乗っていた間、友だちの質問を思い出し、電車の外側を眺めながら、その質問の答えを尋ね求めた。

「本当にラッキーかな?」
「ここは本当に自分の国よりいいの?」
「何がいいの?」
「自分の国にはない物が日本にあるの?」
「日本にあるものは自分の国では見つけられないの?」

ひとつの質問に次の質問が生じ、質問だらけで、相模大野から新宿まで50分かかったのに、答えは

なかなか、なかった。

「なんて難しい質問だなあ」と、電車を降りて、駅を出て、

日差しが眩しかった。

どこにいても、太陽は同じ。人間は同じ。私は同じ。

ただ、

心が一つ。

心のいる場は一つしかない。そこはやはり、家だ。